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事例紹介パワーデバイス関連 事例

事例9 | 発熱解析(LIT)による故障箇所特定

発熱解析(LIT)ではショートやリークに伴う発熱箇所(故障箇所)を
特定し、故障原因を明らかにすることが可能です。

発熱解析では、半導体デバイス,電子部品,プリント配線板,パワーモジュール等のショートやリークに伴う発熱箇所(故障箇所)を特定できます。
その後の物理解析にて、故障原因を明らかにすることが可能です。

LITの概要
LITの概要
   ロックイン電源よりパルス波を印加
   → ON/OFF状態の試料表面を赤外線カメラで撮影
   → 故障による発熱箇所を検出

MOSFET解析事例(LIT vs OBIRCH)
MOSFET解析事例,LIT vs OBIRCH

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